So-net無料ブログ作成

ゴセイジャー最終回感想 [特撮]

視聴を完全放置していたのですが、映画を観たのをきっかけに一気に最終回まで観ましたので『天装戦隊ゴセイジャー』の感想を総括的な部分も含めて書いていこうと思います。
明日からはいよいよ新番組がスタートしてしまいますので、その前にまとめておきますね。
辛口かもしれませんし、ネタバレ盛り沢山ですのでご注意を。
 
終わりよければすべてよし。
この一言に尽きるかな、と自分では思います。
放送開始直後は『脚本も演技力もズタボロ』で最終回まで辿りつけるのか、大いに心配でした。『戦隊見習い』『護星天使』『複数の敵勢力』などいった設定は新しく面白いものでしたが、生かし切れている様子はあまりなく失望したものです。なにより『仕方ないで済まない不自然な話の展開』を嫌う私からすれば、プロの仕事としてどうかと思うほどでした。第一の敵勢力である『ウォースター』編が終わるまでは、意地で観ていたようなものです。
その後、第二の敵勢力『幽魔獣』編で登場した『ゴセイナイト』(CV:小西克幸)の強くて格好いい姿にフォーリンラブしたことで何とか視聴継続を決定。スーツアクターも声優も演技力は十分過ぎましたし、安心して観ていられたことがなによりも私の望む映像に直結したのでしょう。
ですが私のすぐ飽きる性格が顔を出し、『幽魔獣』編ラストを前に視聴を中断。だって面白くないんだもん。
月日が流れ、12月。その頃ようやく来年(現時点では今年)、前作『侍戦隊シンケンジャー』との合作映画を放映することを思い出し、それを観るのに障害をなくす必要があると考え、一応撮りためていた続きの視聴を再開しました。
『幽魔獣』編があっけなく終わり、『マトリンティス』編開始。宇宙人、幽霊・妖怪ときて今度は機械相手と、もう何でもあり。ここで初めて敵勢力に女幹部が登場するなど変化があり、そろそろ良い感じに盛りあがるのかと思いきや、深く掘り下げることもなく早々に『マトリンティス』編終了。ヒーロー側には変化が多かったので観ていられましたが、この頃からやたらと台詞に説明的な個所が増え始めており、ラストに向けてギアチェンジせざるを得ない状況に追い込まれているのかなと勘ぐる私。『似顔絵』から始まる『ゴセイナイト』と人間の子供『望』との触れ合いは結構好きな場面でした。
最終ボスはこれまで登場と撃破を繰り返してもなお蘇る『ブレドラン』こと、救星主『ブラジラ』。妙に作中で扱いが良かったため、怪しいと思っていたらやっぱり。天装術『カモミラージュ』は重要でしたね。しかし、天使VS堕天使という内輪の戦いって何だかなぁ。
結局敵はすべて撃破し地球も守って護星天使見習いは見習い卒業できてめでたしめでたし。
ラスト6話(『ブラジラ』登場回~最終回まで)はすべてメインライターが脚本を書いていましたが、流石に遊びを多用するところはなく、しっかり最後まで走りきった様子でしたので少しだけ見直したというか本気を見たかもしれないと思いました。もっと早くこの本気を見たかった!しかし、戦隊物というのはプロデューサーとメインライターでストーリーの大筋を作るものだそうですので、誰がどう良くて悪かったのか分からないですね。大人の事情?
とまあ、ぐだぐだ書いてきましたが、最初に言った通り終わりよければすべてよし。
無事ゴールまで辿りついてくれたことを、今はただ嬉しく思います。本当に良かった。一年間お疲れ様です。


そして明日からは、新しい戦隊シリーズ『海賊戦隊ゴーカイジャー』が始まりますね。
戦隊版ディケイド。吉と出るか凶と出るか。
すべてはまず観てみることから始めたいと思います。
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。